「働きがい」の要素

「働きがいのある会社」モデル

Great Place to Work®では、これまで多くの従業員意識調査や広範な経営調査、何百社何千人の従業員や経営層の取材を行ってきました。
その研究から導き出されたのが、「働きがいのある会社」モデル(Great Place to Work®Model)です。
個人(従業員)を中心として、マネジメント・仕事・従業員(仲間)との関係性を、「信頼」「誇り」「連帯感」で表しています。

マネジメント 信頼 信用 尊敬 公正 勤務している会社や経営者を信頼できる 従業員(仲間) 連帯感 一緒に働いている仲間と連帯感を持てる 仕事 誇り 自分が行っている仕事に誇りを持てる 個人(従業員)

従業員の「働きがい」を構成する5つの要素

そもそも「働きがい」は個別性が高いものです。つまり、自分が「働きがい」と感じることが、他者も「働きがい」と感じるとは限らないのです。同様に、自社において「働きがい」と感じることが、他社でも「働きがい」と感じるとは限りません。

Great Place to Work® Instituteでは、多くの従業員や経営者への取材や調査を通じて、個別性が高い「働きがい」の中で、土台となるものを見出しました。それが、「信用」、「尊敬」、「公正」、「誇り」、「連帯感」という5つの要素になります。組織や企業によって要素毎の軽重は変わりますが、この5つの要素が「働きがい」を構成するものであると位置づけています。

「働きがい」を構成する5つの要素

  • 信用

    従業員がマネジメントをどれだけ信用しているかを測る指標です。マネジメントのコミュニケーション、習慣、能力、インテグリティ(誠実さ)に対する従業員の認識を評価します。

  • 尊敬

    従業員がマネジメントからどのくらい尊敬・尊重されていると感じているかを測る指標です。マネジメントが従業員に対して行ったサポート、協力、配慮のレベルを評価します。

  • 公正

    従業員がマネジメントに公正に扱われていると感じているかを測る指標です。従業員が職場で感じている公平、中立、正義に関して評価します。

  • 誇り

    従業員の仕事に対するプライドを測る指標です。自分自身の仕事や会社、組織に対して感じている誇りを評価します。

  • 連帯感

    従業員が職場で感じている連帯感を測る指標です。職場内での親密さ、ホスピタリティ、コミュニティの質を評価します。

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