お知らせ
開催報告:2018年USカンファレンス
2018.3.23
2018年、GPTWUSカンファレンス(Annual Great Place to Work® For All™ Summit)がGPTWの本拠地、
米国・サンフランシスコで開催されました。
3月7日~9日まで3日間の日程で行われたこのカンファレンスには、
主に企業の経営者や人事の上級管理職を中心として約1,000名が集まりました。
本年のテーマは、“Great Place to Work ® For All”。
すべての働く人々が、人種、性別、年齢、雇用形態などに関わらず、公正に扱われ、活躍できる職場の実現を目指します。
カンファレンスでは、GPTWUSによる「働きがいのある会社」ランキング(Fortune 100 Best Companies to Work For® 2018)の上位企業が、多様でフェアな職場づくりの秘訣について、講演を行いました。
1位に輝いたSalesforceからは、Chief Equality OfficerのTony Prophet氏が登壇されました。
Tony Prophet氏(Salesforce Chief Equality Officer)
また3月8日は、「国際女性デー」でもあり、女性リーダー達によるパネルディスカッションも
多くの聴衆の関心を集めていました。
左より、Kristen Bellstrom氏(Deputy Digital Editor Fortune)・Arianna Huffington氏(Founder & CEO Thrive Global)・Jennifer Morgan氏(Executive Board Member SAP)
カンファレンスの講演者の詳細は以下の紹介ページ(英語)にてご覧頂けます。