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働きがいのある会社
ランキング
ベスト100とは?
Great Place To Work®は、 世界約150ヶ国で年間10,000社以上の働きがい (エンゲージメント) を調査し、一定水準に達した企業を「働きがい認定企業」、 さらにその上位企業を 「働きがいのある会社」 ランキングとして発表しています。
認定・ランキングに参加するには? 認定・ランキングの評価方法
100 Best
Workplaces™
in Japan
By Great Place To Work® Institute Japan
参加社数657社
Great Place To Work®は、 世界約150ヶ国で年間10,000社以上の働きがい (エンゲージメント) を調査し、一定水準に達した企業を「働きがい認定企業」、 さらにその上位企業を 「働きがいのある会社」 ランキングとして発表しています。
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大規模部門
(1,000人以上)
第1位
DHL Express
「やる気のある社員」が提供する優れたサービス品質とお客様との信頼構築を実現することが当社のグローバル戦略の根幹となります。社員が常に高いモチベーションを持ち、情熱を持って仕事に取組める職場環境を実現するため、当社は、社員教育制度や、敬意・感謝を示す社内文化、社員の声を職場環境改善に反映する社員サーベイなど、世界共通で統一された様々なエンゲージメントプログラムを多岐に渡って展開しています。
評価ポイント
“Connecting People, Improving Lives”というスローガンを大切に、あらゆる人が働きがいを感じられる職場づくりが推進されています。福利厚生への満足度も高く、従業員同士が祝い合う機会も充実していると特に評価されています。
大規模部門
(1,000人以上)
第2位
Cisco
当社はDEI推進の一環として、毎年「I&C month」を開催。今年は発達障害理解イベントや約100名によるごみ拾いボランティアを実施しました。また、時間や場所を問わない働き方を推進し、多様な状況の社員が成果を発揮できる環境を整備しています。
評価ポイント
「仕事に行くことが楽しみである」と多くの従業員が感じていることが特徴的です。会社が掲げるパーパスは明確で、その実現に向けた人事制度や報酬などは、さまざまな立場の従業員にとっても非常に納得感が高いものになっています。
大規模部門
(1,000人以上)
第3位
Hilton
ヒルトンは、「ボディ、マインド、スピリット」の観点からチームメンバーの成長と活躍を支援するThrive@Hiltonというプログラムを導入しています。各メンバーの健康とウェルネスの基盤を築き、仕事を超えて人生を豊かにすることを目指しています。多様性を受け入れ、個々にとって最適な職場を構築するためのリソースを提供し、メンバーの声に耳を傾け、誰もが大切にされていると感じられる環境作りに注力しています。
評価ポイント
自社ならではの福利厚生やメリットが充実しており、雇用も安定していることから安心して働ける環境が整えられています。何か特別なことがあれば祝い合う機会も多く、チームワークの良さを感じるカルチャーが高く評価されました。
大規模部門
(1,000人以上)
第4位
ディスコ
当社には社内通貨Willがあります。業務やサービス、人件費等のWillによる値付けを通じて社内に自由経済の原理が働いており、個人・部署の収支を踏まえ、業務や所属部署を各個人が自由に選択できます。ただし乱暴なWill取引は信頼失墜につながるため、自由の中にも秩序が保たれています。自由と信頼の両立を大切にしながら価値交換性を高めていく、Willを中心とした独自の文化が当社の進化を後押ししています。
評価ポイント
DISCO VALUESを基にあらゆる意思決定が行われており、ビジョンや価値観が明文化されています。他社ではなかなか見られない、独自の施策が数多く設けられています。従業員より、独自の福利厚生制度が高く評価されており、利益の分配や報酬への納得感も非常に高いです。
大規模部門
(1,000人以上)
第5位
セールスフォース・ジャパン
AIのリーディングカンパニーとして、社員を最初の顧客と位置づけ、自律型AIエージェントAgentforceをはじめとする最新テクノロジーを業務で体験できる環境を提供しています。また、TrailheadやBaseCamp等の豊富な学習プラットフォームやリソースを通じて、社員がAIイノベーションの最前線に立ち、生産性を高めながらキャリア開発とコラボレーションを促進しています。
評価ポイント
会社独自の福利厚生が充実しており従業員の働きやすさの整備に配慮が感じられます。何か特別なことがあれば祝い合うことも多く、仕事に行くことが楽しみであると高いレベルで感じられているのは素晴らしいです。
大規模部門
(1,000人以上)
第6位
アメリカン・エキスプレス※1
当社にはTry(挑戦)することを楽しみ、そこからの学びを活かし、毎日ワクワクした気持ちで仕事に取り組んでいこうという文化があります。全マネージャーが対面で集まり、“挑戦を促す社内文化の醸成”をテーマにワークショップを行う会議や、社員がいつでも新しいアイディアを提出することが出来る仕組みなどを通じて、社員一人ひとりが積極的にTryできるようサポートしています。
大規模部門
(1,000人以上)
第7位
マネーフォワードグループ※2
職種と組織ごとにグレードを7段階で設定。職種やキャリア志向(マネジメント・スペシャリスト)に応じたグレードの要件を全社公開することで評価基準とキャリアステップを明確にしています。
また、報酬は採用市場での水準を踏まえて定期的に改定。ここ数年は年に1度制度の改定を行い、公平性の担保や魅力的な報酬水準の担保を行っています。
大規模部門
(1,000人以上)
第8位
マイクロンメモリジャパン
マイクロンでは「全ての人々の生活を豊かにするために、世界の情報活用のあり方を変革する」というビジョン実現に向け人材育成と企業文化醸成に注力しています。人材の多様化推進と多様な人材を互いに尊重・受容しあう企業文化の下、エンプロイーリソースグループ(ERG)と呼ぶ従業員の自発的活動に対して会社全体が積極支援をしインクルーシブかつイノベーティブな職場環境の構築を目指しています。
大規模部門
(1,000人以上)
第9位
ラクス
「ラクスAWARD」の開催目的は、ラクスの成長の源泉であるカルチャーを表現・体現している事例を共有することです。
そのため、ラクスのカルチャーである「ユニークネス」と「RLP」に紐づいて選考基準を設定しています。
活躍するメンバーの業務内容や業務への向き合い方を知っていただくとともに、全社の知見としてを蓄積する機会にできればと考えています。
大規模部門
(1,000人以上)
第10位
ノースサンド
コンサルティング会社なのにコンサルタントらしくない、「愛嬌」があって、「素直」で、「しつこい」人が多い会社。"人"を大切にする、というノースサンドの理念に共感いただける方を積極的に採用し、理念の体現を重視した評価制度とすることで、そんな会社を築いてきました。だからこそ、お客様から"人"として信頼していただけており、社員が仕事に責任と誇りを持ち働けることが、やりがいに繋がっていると感じています。
大規模部門
(1,000人以上)
第11位
日本ストライカー
「成長」「イノベーション」とともに「誇り」をビジョンの柱に掲げ、やる気に満ち溢れた社員が多様な強みを活かして変化に対応する、真に「働きがいのある会社」を目指しています。部門を超えて事業活動に取り組む“One Stryker”も定着。各自の強みにフォーカスし、独自の研修プログラムで成長機会を提供。ヘルスケアビジネスを担う一員として誠実さを尊重し、顧客および社会からの信頼を獲得しています。
大規模部門
(1,000人以上)
第12位
Marriott International
「人を大切にする」という理念が、97年以上にわたりマリオット・インターナショナルを働きがいのある職場環境を創り上げてきました。私たちは従業員が自身の個性を活かし、なりたい自分に成長するためのプログラム、ツール、リソースを提供しています。その一つ、Voyageプログラムは選ばれた新卒の従業員を12~18か月間にわたって幹部候補として育成する、受賞歴のあるグローバルリーダーシップ開発プログラムです。
大規模部門
(1,000人以上)
第13位
SmartHR
当社ではミッションの実現に向けて、バリュー・カルチャーに基づいた意思決定や行動を大切にしています。経営とメンバーが持っている情報をできる限り同等にするため、経営会議の要旨を共有する全社員参加必須の会議(SYNK)を毎週30分オンライン開催し、事業の重要情報をオープンにしています。月1回は、ボードメンバーが、事業や組織の課題・重要トピックに対する考えや想いを発信する時間としています。
大規模部門
(1,000人以上)
第14位
Accenture
アクセンチュアは「テクノロジーと人間の創意工夫で、まだ見ぬ未来を実現する」をパーパスとして掲げ、お客様の変革を推進しています。社内においても自社で開発した生成AIツールを積極的に展開することで、社員一人ひとりの生産性向上を図るとともに、最新技術を活用したプロジェクトを通して、ビジネス革新を実感することができます。さらに、充実した研修やフォロー体制により、社員の継続的なスキルアップも支援しています。
大規模部門
(1,000人以上)
第15位
SAPジャパン※3
当社は「社員が皆やりがいを感じ成長を楽しめる会社」であることが働きがいのある会社だと考え、
自らの成長のために積極的な挑戦を推奨、またチャレンジしやすい環境や制度を整備しています。
またフラットな組織で経営陣とも気軽にコミュニケーションが取れ、誰でも会社の方針に提案したり会社自体を変革することに関わる事を推奨されています。
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中規模部門
(100-999人)
第1位
アチーブメント
弊社では全社員への能力開発の推奨として、自社サービスでもある戦略的目標達成プログラム研修の無償受講制度が用意されています。全て受講すると300万円近い投資金額となるこのプログラムの受講生には各業界を代表する経営者や著名人、プロアスリートの方が学びに来られており、目標達成されている異業種の方々との学びを通して、自分自身のキャリアプランやライフデザインを定期的にアップデートする機会が提供されています。
評価ポイント
明確な企業理念と基礎理論に基づき、社内の文化づくりが行われている点がすべての信頼の土台となっています。また「実力主義的大家族経営」というコンセプトのもと、組織規模が拡大しても、経営トップとの直接的な接点を保つ工夫が凝らされています。
中規模部門
(100-999人)
第2位
アトラエ
毎月1回組織的なテーマを設定し、代表や取締役も含めた全社員を5,6人のグループに分け、アトラエの今や未来について対話します。自分たちの組織における課題意識や理想の組織のイメージを全員が考え、完全にフラット且つカジュアルな場で本音のディスカッションを重ねることができています。その結果、経営層とのコミュニケーション促進、当事者意識や経営視点の向上、社員同士の連帯感の醸成など複数の効果があります。
評価ポイント
「信じる価値への挑戦を、本気の仲間と共に」を掲げ、取締役以外の役職が存在しない自律分散型のフラットな組織形態を持っています。全従業員参加型で、理想の組織に向けた対話を毎月行うといったフラットなカルチャーが、働きがいの高さに表れています。
中規模部門
(100-999人)
第3位
フロンティアホールディングス※1
過去最高業績を上げながら、週1回17時退勤の勤務体制確立。
RPAやAIチャットボットの導入、在宅ワーカー採用を取り入れ、業務効率化が加速。
RPAやAIチャットボットは特に単純業務を自動化させ、新入社員・内定者育成に必要以上にかけていた時間を短縮。
また、在宅ワーカー採用で働き方の選択肢が増え、オンライン上でもできる仕事だが、会社として重要な業務を担ってもらっている(主に新卒採用業務)
評価ポイント
従業員が長期的に働きがいを持って仕事に取り組めるよう、新しいチャレンジを積極的におこなえるような様々な施策や制度があります。また、従業員の成長を可視化し評価するための仕組みが整えられています。
中規模部門
(100-999人)
第4位
Tanium
タニウムは『do the right thing, win as a team, unstoppable』という3つの企業価値に基づき、世界最大の組織に総合的なエンドポイントセキュリティを提供するというミッションを追求する価値観主導の文化を創造してきました。クラス最高の福利厚生、株式報酬を含む競争力のある報酬パッケージ、また優れた能力開発プログラムなどを通し働きやすい職場を提供します。
評価ポイント
「One Team, One Mission」というスローガンのもと、あらゆる立場の従業員が一丸となってミッションに取り組むことができる強いカルチャーを備えています。また、一人ひとりが活躍できるための環境づくりや能力開発の機会が充実しています。
中規模部門
(100-999人)
第5位
Box Japan
私たちは、インテリジェント・コンテンツ・マネージメントのコンセプトを通じて、働き方の変革を目指しています。価値観の根幹には、長年の揺るがない価値基準にあたる「7 values」があり、行動規範をはじめ、Boxカルチャーを醸成する根源となっています。そのミッションを達成する為に、圧倒的な当事者意識を持ちつつも互いを尊重し、相互理解を深めながら自分らしく活躍できる職場環境づくりに努めています。
評価ポイント
グローバル共通の7つのコアバリューが中心に存在し、そのバリューを実際に戦略に落とし込み、実行されている点が高く評価されています。
また、社員を支える為の休暇や育成制度も充実しており、従業員がいきいき働いている様子が伺えます。
中規模部門
(100-999人)
第6位
グロービス
毎年、海外拠点を含む全社員が参加する1泊2日のリトリート(合宿)は、グロービスウェイの理解、アイデアの創造、部門横断的なスタッフ間の交流を目的として開催。1 回の開催人数を約80 人程度までに絞り、全 15 回に分けて4カ所で実施し、代表と人事の責任者は全てに参加。経営者と社員とが直接触れ合うことにより、求心力を高め、社員が働きがいを感じることに繋がっている。
中規模部門
(100-999人)
第7位
ファイブグループ
全従業員を対象に「Discovery」というグループワーク形式のキャリア支援プログラムを実施。
所属や職位がシャッフルされたグループでの対話を通じて「自分はどういう価値観を持って何を望んでいる人間なのか」を考え、中長期的な仕事を通じた自己実現のステップを描きあう。
またフォロープログラムも実施し、全従業員が年に一回は宣言したコミットメントのリマインドと進捗を追えるようにサポートし続けている。
中規模部門
(100-999人)
第8位
Adobe Systems
私たちは常々、「素晴らしいアイデアは社内のどこからでも生まれる」と社員に伝えていますが、これはアドビ創業当時から変わらないことです。アドビのミッションは「世界を動かすデジタル体験を」であり、社員の絶え間ないイノベーションがこれを可能にしています。
中規模部門
(100-999人)
第9位
エイペックス
Apexは、多国籍な社員が自然と集まるインクルーシブな職場環境を持ち、社員一人ひとりの意思と状況を尊重する柔軟な文化が特徴です。急な休暇も簡単なプロセスで取得可能で、働きやすい風土を整えています。キャリア選択では主体性を重視し、昇進や働き方について個人の希望を尊重しながらサポートを提供。ワーキングマザーを含む全社員が安心して働ける環境を整え、個々の強みを活かすことで、真の働きがいを実現しています。
中規模部門
(100-999人)
第10位
テックタッチ
組織や一人一人の「心理的安全性」を重視し、日々意見を出しやすいカルチャーを作っています。新しい仕事のやり方や仕組み化の方法、アイデアは現場から出ることが多く、slackなどを通じて日々積極的に賞賛・共有されています。会社全体としては、月に1回アンケートシステムを使い、目安箱のように様々な観点から改善案を出してもらい、挙がった声・意見に対する経営のアクションを公表し、実行するようにしています。
中規模部門
(100-999人)
第11位
ナハト
「楽しく誇れるコミュニティ」をミッションに掲げ、仲間想いのメンバーが集まる会社です。ホンモノの関係性に拘り、永く共に過ごす仲間として言い辛い事も言い合える環境を大切にしています。多くの会話が生まれる状況を作り、コミュニケーションを促進するためにも交流会や決起会などの社内会議費を惜しみなく使っています!新入社員が先輩を奢るランチ制度「フレカ」や「新撰組」という独自施策は大好評です!
中規模部門
(100-999人)
第12位
FCE
現状に満足せずに、企て続ける組織風土が誇りです。上級執行役員が中心となり、事業を企てる考え方を全社員に研修しています。事業発展の成功要因を理解し、自身の業務に置換して日々改善を図っています。また四半期ごとの全社会議では若手社員が各事業の戦略目標を発表したりと一人ひとりが経営目線をもって活動しています。日々、会社の未来を見据え、一丸となれるカルチャーは働きがいの向上、そして事業成長に繋がっています。
中規模部門
(100-999人)
第13位
CrowdStrike
当社では「働きがいのある会社」以外にも定期的なアンケートを行い社員の声に向き合っています。この声を元に米国等担当者等に働きかけて施策を実現させています。今年は教育訓練費や健康管理費の増加、海外トレーニングの一部日本語化等に反映することができました。言いたいことが言える関係性と声の実現により信頼感が増すという好循環となっています。
中規模部門
(100-999人)
第14位
メッセグループ※2
半期ごとに全従業員300名が集結して、表彰をしたり、会社の長期方針を発表する「メッセフェス」を開催しています。表彰は、他者比較の「水平比較」だけでなく、過去の自分自身との比較の「垂直比較」での表彰も行うことで、多くの従業員のやりがいにつながります。また、経営陣からは会社の長期方針を示し、従業員全員が未来への希望を抱くことで、会社のWILLと個人のwillと結びつけています。
中規模部門
(100-999人)
第15位
ディアーズ・ブレイングループ
起業時の想い「楽しくなければやったところでしれたもの」、企業理念の「OPEN DOORS‼」、企業ビジョンの「幸せのステージを創造」この 3つへの共感採用が軸となっています。採用は社内でも最も優先度高く取り組んでおり、理念の理解やマッチングを前提とした選考を行っています。代表自らの採用戦略参画 、従業員も求職者と多くの接点を持ち、高い次元でのマッチングを行い、理念やビジョンの浸透を図っています。
中規模部門
(100-999人)
第16位
パートナーズ
当社の働きがいテーマは「成長し続けること」です。変化の激しい時代の中で社員が成長を追求することで、企業と社員双方に相乗効果をもたらし、社員の「より良い人生」を実現します。「一人ひとりのいい生き方のパートナー」というビジョンに基づき、社員の可能性を広げる成長支援を中心に、社内制度や福利厚生を整えています。
中規模部門
(100-999人)
第17位
ヤッホーブルーイング
北軽井沢の非日常空間で、クラフトビールを楽しめる「よなよなエールの超宴」を5年ぶりに開催しました。このイベントでは、当日スタッフを全社から募っており、年次や部署は関係なく、希望すれば誰でも参加できます。お客様と接することで、 スタッフ自身がビールの知識を一層深めるだけでなく、ヤッホーブルーイングのミッション「ビールに味を!人生に幸せを!」を体感し、働きがいを高める機会にもなっています。
中規模部門
(100-999人)
第18位
日本シノプシス
私たちはイノベーションを生む土壌を大切にしています。社員リソースグループ(Women, Next-Genなど)や、15以上のクラブ活動を通じて、WellBeingを育んでいます。フレキシブルな働き方の元、Global Job Rotation Programを活用し、海外の他部署の業務に挑戦も可能です。
中規模部門
(100-999人)
第19位
キカガク
下記3つの観点から評価をしており、数値だけの評価ではなく、達成する為の過程も大切にしています。
業種や役割によって不公平感が出ることもある為、グレードに応じたバリュー評価とOKRの達成度合いを数値化し、それらを掛け合わせることで従業員の評価を公平に行っております。
中規模部門
(100-999人)
第20位
日本HP
社員一人ひとりのワークライフバランスを重視し、高いモチベーションで業務と向き合い自己実現することができる環境を整えています。 社員の自覚・誇り・満足感・自負心が高められるよう、トップマネジメントとの直接の対話やキャリア形成・スキル向上の機会を提供し、讃えあう文化の醸成にも取り組んでいます。
中規模部門
(100-999人)
第21位
Cadence
電子設計分野のリーダー企業であるケイデンスは、グローバルと多様化/公平性/受容化(Diversity, Equity & Inclusivity)を促進しイノベーションを推進する企業文化に誇りを持っています。マネージャは常に社員のアイデアに耳を傾け、社員は高い目標を持ち自分の価値観を実践し相互の信頼が築かれており、また、社員は未来の電子機器の開発を支援する事に高いモチベーションを持っています。
中規模部門
(100-999人)
第22位
ARISE analytics
個人が成長を実感することでモチベーションが高まり、さらなる業務クオリティ向上やカバー領域拡大につながります。それに連動して組織の目標・結果に対する貢献実感も高まります。成長と貢献は相乗効果を生み出す要素であり、働きやすい環境を作ることは社員一人ひとりが最大限に能力を発揮するために必要な要素です。そのため、ARISE analyticsでは社員がこれら3つを感じられる環境づくりを目指しています。
中規模部門
(100-999人)
第23位
Agilent Technologies
コロナ禍を経て、リモートワーク等柔軟な働き方が出来るようになった一方、社員同士顔を合わせる機会が減ってしまったり、グローバル組織でレポートラインが複雑になり、縦横の繋がりが希薄になってしまう弊害が感じられていました。そんな状況だからこそ、アナログ的ですが、社員が社長に自分の声や悩みを相談できるダイレクトラインを開設し、もう一度身近なコミュニケーションを復活させる取り組みを開始しました。
中規模部門
(100-999人)
第24位
Hajimari
弊社のビジョンである「自立した人材」を増やすため、全社員で「自立ワークショップ」を実施しています。そもそも私たちが目指す「自立」とは何か、そのために何をしていくべきなのか、全社員でグループワークをして対話をします。
全社員が当事者意識をもち、会社のビジョン達成に向け、前向きに働きやすくなる取り組みです。
中規模部門
(100-999人)
第25位
FTG Company
役職や年次に関係なく、全社員が自身の目標と報酬を役員と直接交渉できる仕組みです。交渉内容は給与、役職、ポジション、職務内容、福利厚生など多岐にわたり、役員と社員が合意に至った場合、NIGIRI契約書を締結。目標達成時は希望する報酬が支給されます。この制度は社員が他者からの評価を待つのではなく、自ら決断し、能力や強みを最大限に発揮できる環境を提供することを重視しています。
中規模部門
(100-999人)
第26位
ユニオンシステム
私たちは『Happyサイクル®』という考えを大切にしています。まずは、品質の高い商品やサービスを適正価格で提供し、お客様にHappyになっていただきます。それにより経営が安定し、利益を社員に還元して社員のHappyを実現します。その社員のHappyは、さらなるお客様のHappyへとつながっていく。このHappyの輪を回し続けることで、お客様と社員のHappy、安定経営の実現に取り組んでいます。
中規模部門
(100-999人)
第27位
イグニション・ポイント
“変革を促す着火点(Ignition Point)”としてよりよい社会をつくること、個々人の自己実現を通じて“ゆたかな人生”を体現してほしいという思いが理念に込められています。この実現に向けて、教育支援制度「IGP University」など自己成長支援制度を拡充する他、DE&I推進ワーキンググループを発足し、ライフステージに合わせた多様な働き方を柔軟に取り入れる環境づくりに力を入れています。
中規模部門
(100-999人)
第28位
楓工務店/アイニコグループ
業務を動画やマニュアルで後輩社員のために残し、後輩が改善点を見つけた際はさらに更新する「足跡残し」文化が確立しています。これにより、業務の効率化を図るだけでなく、新人が自ら仕事をつくりあげていく姿勢を育成し、組織内の信頼感と共有意識を強化しています。
中規模部門
(100-999人)
第29位
リブ・コンサルティング
組織の拡大が続いても、社員が顔を合わせて働ける「生産性と心理的安全性の高い職場づくり」を追求し、オフィスを移転しました。さらに、刷新したエンゲージメントサーベイと合わせて、従業員と組織のコンディションをリアルタイムかつ高精度で可視化できるようになりました。今後組織の規模が拡大しても、直接の対話を通じて「集合天才」の価値観を浸透させることで、お客様への価値提供を最大化する組織づくりを目指します。
中規模部門
(100-999人)
第30位
クオレガ
当社では、従業員一人ひとりの早期戦力化と持続的な成長を支援するため、キャリアステージに応じた3段階のオンボーディングプログラムを展開しています。入社時から自立まではメンター制度と連動した基礎研修を人事部門が主導し、その後は実務に即したスキル向上プログラムを提供します。さらに、役職昇格後はマネジメント研修を実施するなど、各段階に最適な学習コンテンツと手厚いフォローアップ体制を整えています。
中規模部門
(100-999人)
第31位
ServiceNow
ServiceNowでは、多様性を尊重する インクルーシブな文化と、従業員とその家族をサポートする様々なプラン(福利厚生や各種プログラムから、 メンタルヘルスに関するリソースなど)が用意されています。 また、ServiceNowは柔軟な働き方を提供し、最適な ワークライフバランスを実現できるようサポートします。
中規模部門
(100-999人)
第32位
プロロジス
社内コミュニケーションのさらなる強化のためのさまざまな取り組みを進めています。2024年は全社向けに「アサーティブ コミュニケーション研修」を実施し、マネジメントメンバー全員を含む、社員61名が、3回の研修に分かれて参加しました。
価値観が多様化する中、相手を尊重しながら言いづらいことも明確に伝えることのできるスキルを学ぶことで、今後さらに従業員同士の関係性を円滑化させていきたいと考えています。
中規模部門
(100-999人)
第33位
シナジーマーケティング
AIツール導入やAI研修・コンテストなどを通じて、AIに取り組む環境を整備することで、AI活用による組織と社員の新たな成長を推進。またリモートワークで課題となる関係性づくりやカルチャー浸透にも注力しており、全社会議のリアル開催、入社後の早期関係性構築施策、経営トップとのワークショップを全社員と取り組むなど積極的に取り組んでいます。
中規模部門
(100-999人)
第34位
SThree
2023年に新たに導入されたワーケーションポリシーでは、時差が±3時間以内の地域であれば、1年のうち4週間は海外を含む自宅以外から業務を行うことが可能となりました。社員の半数が外国籍である当社では、導入から1年ですでに8名の社員がワーケーションを取得し、実用的な制度としての運用が進んでいます。
中規模部門
(100-999人)
第35位
プレシャスパートナーズ
プレシャスパートナーズは、人事評価制度の構築により、公平で透明性の高い評価体制を整備しています。人事部を「採用」「定着」「活躍」の3部門にわけ、社員の成長を多角的に支援しています。ジョブローテーションや1on1面談、人事面談を通じて個々の能力を引き出し、キャリアの多様な可能性を追求しています。加えて、階層別研修を実施し、役職やスキルレベルに応じた成長機会を提供しています。
中規模部門
(100-999人)
第36位
レノボ・ジャパン
毎週金曜日は午後4時半までの勤務をすることで定時まで勤務した扱いとし、4時半以降は、社員の好きなように家族と過ごしたり、趣味に充てたり、勉強の時間に出来るような仕組みを設けています。その中で学びたいという社員の要望に応えるべく、月1回、テーマを決めて外部講師を招き、1時間半程のセミナーを実施しています。オンライン形式のセミナーのため、本社オフィスに勤務する社員以外も気軽に参加できる形になっています。
中規模部門
(100-999人)
第37位
イルグルム
仲間とともに成長し、企業理念を実現したい。
当社では、イルグルムで働くことが、個人の成長と、その先の組織の成長につながることを目指し、組織マネジメント方針として「HRポリシー」および「リーダーシッププリンシプル」を策定しました。
社内研修や評価にも取り入れることで、日々の業務とビジョンやミッションとのつながりを可視化し、全員で成長していける環境づくりに取り組んでいます。
中規模部門
(100-999人)
第38位
ワークデイ
従業員の声をデータで可視化する自社製品Peakonを活用し、働きがいのある職場づくりを推進。エンゲージメントスコアやフィードバックを基に、課題を迅速に特定し、改善アクションを実行。従業員一人ひとりが活躍できる環境を実現し、持続可能な組織成長を目指します。
中規模部門
(100-999人)
第39位
ギブリー
ギブリーの多角的な事業展開を支えるのは「Giver輩出エンジン」です。「信じて任せる」など14個の行動指針を軸に、社員一人一人(Giver)が価値創造に挑戦できる環境を整えています。行動指針の体現度を評価する年4回の「Q評価」と、全職種共通のインセンティブ・表彰制度により、年齢・国籍・性別を問わず、すべてのGiverが挑戦できる環境を実現しています。
中規模部門
(100-999人)
第40位
ジェイック
2024年11月に、新ミッション「可能性を羽ばたかせる」、新ビジョン「強みが輝く世界をつくる」を正式に発表し、新生ジェイックとして始動しました。社員の有志で構成したプロジェクトチームを中心に、全社員を巻き込み策定した新ミッション・ビジョン・バリューは、策定のプロセスそのものが社員の一体感を高める起爆剤となりました。さらに表彰制度のリニューアルや新たな福利厚生の導入にも繋がっています。
表示するものがありません。
小規模部門
(25-99人)
第1位
あつまる
稲盛和夫氏の経営哲学を参考に、大切にしている価値観を「フィロソフィBOOK」という冊子にまとめ、社員や採用候補者に配布しています。毎月開催する全社ミーティングでは、フィロソフィBOOKの価値観や、会社のビジョンを全社員に共有します。
さらに、社員一人ひとりが「会社の経営計画」に連動した「個人ビジョン」をビジョンシートにまとめています。ビジョン実現のために挑戦し続けることで働きがいを高めています。
評価ポイント
全従業員のビジョンの集合体=会社の経営計画とする、「個人ビジョン経営」が手法として徹底されています。従業員同士が相互理解を深め、高め合うコミュニケーションの頻度が非常に多く、そのことが高い「信頼」や「連帯感」へと繋がっています。
小規模部門
(25-99人)
第2位
Mahalo
「輝く女性をつくる」という理念のもと、美容業界初の性教育を含む50以上の研修を提供し、社員の成長を特に性教育を「人間教育」として、SRHRの考え方に知識やライフプランを伝えることで、選択できる考え方をもって成長、進んでいけることが働きがいに繋がっております。この取り組みを進化させ、社員が安心してキャリアを築ける環境を推進しています。
評価ポイント
「女性の人生を輝かせ明るい未来を創る」というパーパスの通り、充実した教育制度や福利厚生など、ライフも含めて従業員のキャリアを支援しています。メンバー交代制の1on1などを通じ、意図して承認・肯定の機会を創出している点も素晴らしいです。
小規模部門
(25-99人)
第3位
KINGSMAN TOKYO
ストリートカルチャーとバーバーカルチャーを完全にミックス。従来の理容業界の常識を超えた独自の評価制度と、オリジナルe-Learningで新時代のプロフェッショナルを育成。「イケてる」を追求しながら、確かな数字も出せる本物のバーバーを輩出。360度評価による透明性の高いフィードバックと、充実の独立支援で、一人ひとりの夢を全力サポート。誰もが自分らしく輝ける世界を創造。
評価ポイント
「尊敬と信頼と感謝」を掲げ、公正かつ公平な評価システムを構築しながら、従業員の自信と成長を促進する環境づくりを実現されています。マネジメントに対する信用が高く、会社や仕事に対する誇りを多くの従業員が感じている点も素晴らしいです。
小規模部門
(25-99人)
第4位
イベント21
毎年冬に行う「横浜ウィンターゲート」は社員が自ら企画・運営する、来期入社予定の内定者を含む全拠点の社員が集まる社内イベント!
今年のテーマは「共に生きる」。ディスカッションや発表を通じて、会社の理念やビジョンを深め、全社員一丸となって会社の未来を描きます。
部署や拠点を超えた本気本音の関わり合いが信頼を育み、社員一人ひとりが会社や自分自身と向き合う時間を共有することで企業文化を深めます。
評価ポイント
社内共通の18個の価値観を言語化した「コアバリュー」を掲げ、従業員一人ひとりが主体的に組織づくりに参画しています。さらに、10年ビジョンを設定し、全従業員で目指す会社像を言語化することで、より強固な組織風土を構築している点が素晴らしいです。
小規模部門
(25-99人)
第5位
アイグッズ
私たちは年々事業拡大をする中で、特に新卒採用にこだわり、1からの組織づくりに挑戦しています。それは目の前の業績を追うための採用ではなく、理念を丁寧にすり合わせた強固なチームづくりを理想としているためです。新卒社員の多くが早くからチャレンジの幅を広げ、年次関係なく活躍できる風土があります。今後も一人ひとりの成長と向き合い、若手社員の可能性を引き上げ続けるマネジメント体制を推進していきます。
評価ポイント
「全員活躍経営」というテーマを掲げて、あらゆる立場の従業員が活躍できるボトムアップ型組織を実現しています。高いレベルでの戦略の浸透がなされており、マネジメントと従業員の間の強固な信頼関係が構築されています。
小規模部門
(25-99人)
第6位
湘南ゼミナールオーシャン
「ミス=チャンス。原因は仕組みややり方にある」という考え方に基づき、起きたチャンスと改善策を徹底的に話し合うMTGをチーム単位で実施。他チーム業務に応用できるチャンスは、社員全員に共有します。また、自分のチャンスを記録するマイチャンスノートを1人1冊支給。業務のオペレーションだけではなく、個人のやり方も改善をかけ、同じミスを繰り返さないよう学びにつなげます。心理的安全性の向上にも貢献しています。
小規模部門
(25-99人)
第7位
バーテック
取引先様を招待し、毎年開催しています。パートナーシップの活性化・お互いのビジョン実現に向けて、双方がさらに成長を遂げることを目的としています。共創するために、全参加者が主役となるべく、取引先様との対話の時間を多く設けています。この取り組みは、バーテックと取引先との連帯感を高めることに非常に大きな影響を与えています。又、この機会を通じ、取引先様との新しい取り組みが始まるきっかけにもなっています。
小規模部門
(25-99人)
第8位
Aphros Queen
社内でのメンバーの教育に力を入れています。
朝のロープレや、勉強会をメンバー同士で企画をしたり、成功事例をシェアしたり、全社で外部研修に行ったりもしています。メンバー一人一人の自己実現がなんなのか、その実現のための支援を、会社全体でしています。
小規模部門
(25-99人)
第9位
ヘルスベイシス
弊社では積極的な人材登用に力を入れています。例えば20代で役員に抜擢、新卒3年目で事業責任者に任命などチャレンジングな人材登用を通じて、社員の働きがいを向上させています。このような取り組みは、企業や組織の成長を促すだけでなく、組織全体に活気をもたらし、チームのパフォーマンスや問題解決能力の向上にもつながっています。結果として、社員のモチベーションが高まり、組織全体の成長がさらに加速しています。
小規模部門
(25-99人)
第10位
アンジェラックス※1
アンジェラックスでは、長所と短所を一体と捉え、社員一人ひとりの可能性が拓く支援を行っています。「成長のためのガイドライン」を活用した面談を通じ、役員、人事、店長、マネージャーが連携して多面的な評価を実施。6つのスキル項目に基づき、現場と俯瞰的な視点を融合して社員の才能を発見・育成するとともに、管理職のマネジメント力向上や育成方針の共有を推進しています。
小規模部門
(25-99人)
第11位
トップ保険サービス
みんな大好きチームは社員満足を高める活動、お客様大好きチームはお客様満足を高める活動、スマイル推進チームは社会貢献活動を推進するチーム等、社内には14のチームがあり会社から決められた目標ではなく、社員自らが課題を設定し、そのチームの中で様々な活動を実践している。それらが進化して、万が一社長に何かあった際の次の社長を自分たちで決める「TSD(次の社長は誰だ)総選挙」を毎年実施している。
小規模部門
(25-99人)
第12位
ミクセル
当社では理念への理解と共感が人の潜在能力を引き出し、イノベーションの推進力になるという考えのもと、Philosophy、Purpose、Vision、Beliefといった理念体系を機能的に意味づけし共有する機会を多く設けております。特にVisionにおいては従業員とともに常にブラッシュアップする機会を定期的に設け、Visionの実現に向けて全従業員が能力を発揮できる状態を目指しています。
小規模部門
(25-99人)
第13位
Legaseed
自分ではなく会社を主語にして物事を捉え、部署や役割を超えた「総力戦」で価値創造できる仕組みがあります。例えば、社員は個人目標だけではなく全社目標を重視し、全社の達成に応じて賞与を支給。全社員が「お客様にどんな貢献ができるか」「自社をどうすれば良くできるか」を思考し、行動します。また新卒採用においても、「自立」と「調和」を重視した社風にマッチする学生を迎え入れ、カルチャーづくりを大切にしています。
小規模部門
(25-99人)
第14位
米田木材
自分たちが働く上で「何を大切にしていきたいか?」「どうありたいか?」を全社員で話し合い、「お客様のまだ見たことのない笑顔を追求する」という理念が誕生しました。朝礼では、社員一人ひとりが何を実践し、その結果としてお客様からどのような喜びの声や感動を頂いたのかを分かち合っています。またコーポレートブック作成し、理念を基軸とした方針を明記し全社員に配布する事で自社が目指す方向性や価値観を共有しています。
小規模部門
(25-99人)
第15位
Reaktor Japan
Reaktorでは、フラットな組織と自律的な働き方を大切にしています。社員は自分を信頼し、他者も信頼しながら自分の判断で行動。採用時から共感力を重視し、入社初日から自律的に動くことが期待されます。アドバイザリープロセスを通じて、社員同士の信頼と透明性のあるコミュニケーションを促進し、意思決定を共同で行っています。
小規模部門
(25-99人)
第16位
RERISE
当社は社員一人一人が共感しやりがいをもって働けるよう、理念の再創作を行いました。世代や入社時期関係なく意見を出し合い、多角的な視点から考案しています。
また、創作した5つの理念を表彰部門に設定し、それぞれの理念を体現している社員を投票制で選出し表彰しています。
表彰された社員の中には、理念の1つを自身の行動目標に置いている社員もおり、この表彰式を通じて、より理念の浸透が進んだと感じています。
小規模部門
(25-99人)
第17位
LiB
成長させるべきものは全力で倍(Double)に、抑えるべき課題は果敢に半減(Half)させることを会社及びメンバー全員がアップデートし続けるための道しるべとしていますが、今回この「Double & Half」を従来のコミュニティポリシーとMVP表彰の賞目に追加しました。目指す方向性やメンバーへの期待を明確に共有し、一人ひとりがそれを担っている実感を持てる仕組みをつくることを大切にしています。
小規模部門
(25-99人)
第18位
フレスカ
中期経営計画のスローガンでもある「魅力あるチャンス・チャレンジの場が溢れる会社」を実現するために、年齢、性別、社歴、役職等に関係なく、会社経営に参画できる「全社員参加型プロジェクト」に取組んでいます。通常の店舗運営業務ではあまり経験できない専門的な業務や部署を経験することで、将来、キャリアの可能性を広げて欲しい、幅広い仕事を知る、学ぶ、体験する場にして自己成長に繋げています。
小規模部門
(25-99人)
第19位
and US
半年に1度、自分自身が働く目的・なりたい姿・アンダスで実現したいこと・成長テーマを深く考え、プレゼンします。個々のビジョンを共有した上で、アンダスのパーパスをどのように実現するか、実現した時自分はどのような状態なのかを言葉と絵に落とし込み、全員で1つのマップを作ります。パーパスから紐づけたキャリアを考え、アウトプット・共有し、お互い支援しあうことで個々と組織の思考を拡張し、可能性を最大化します。
小規模部門
(25-99人)
第20位
AirTrunk
私たちの掲げるEVP(社員価値提案)=Grow@Hyperscaleのもと、社員の成長とキャリアアップ支援や活気溢れる職場環境、仕事の影響を実感できるソーシャルインパクトプログラム、ライフサイクルに応じた働き方とウェルネスプログラムを提供。この独自の企業文化を通じ社員が充実したキャリア形成と持続的な成長を遂げることを目指しており、全社員がポジティブなエネルギーで日々の業務に取り組んでいます。
小規模部門
(25-99人)
第21位
アイユーコンサルティング
「日本のミライに豊かさを」というビジョンの実現に向け、まずはメンバー自身が心身ともに豊かになってもらいたい。そんな想いから、40種類もの福利厚生や研修、資格取得支援制度をそろえています。毎年2回行う全社イベントでは、グループの目指すべき方向の共有や、社内表彰によるメンバーの賞賛機会を設けており、ビジョン達成という共通の目標のもと、それぞれのメンバーがやりがいをもって働ける環境を整えています。
小規模部門
(25-99人)
第22位
WILLCO
それぞれが自由な発想を持ち挑戦するためには、揺るがない土台が必要だと考えています。そのために、WILLCOらしさとは何かを表現する「バリュー」があります。
それぞれが持つミッションの達成度での評価だけでなく「バリュー」を「体現している人は誰か」を評価する、バリュー360評価という自社ならではの制度を取り入れています。
小規模部門
(25-99人)
第23位
アチーブメントHRソリューションズ
小規模部門
(25-99人)
第24位
ミギナナメウエ
当社は「成長スピードを最大化する」という価値観を大切にしており、徹底したオンボーディング体制やナレッジシェア文化を通じて、早期に成果を生み出し、成功体験を積むための社内環境を整えています。また、チームワークを重視するため、毎月開催している「全社総会」や「シャッフルランチ制度」、筋トレ部・野球部などの部活動を通じて、事業部の垣根を超えた交流の機会を設けています。
小規模部門
(25-99人)
第25位
Wasshoi Tohoku Group
私たちは「主体性」と「学び続ける力」を大事にしています。一人ひとりの「私」が仕事の主体者として夢中になるほど、組織の可能性は広がります。年1回の全社プレゼン大会では、職種問わず全員が自己のライフミッションを発表しあい、人生と仕事への主体性を育みます。四半期に一度の全社研修では経験学習の促進や越境体験を重視し、専門性だけでなく人間性の発達を目指し、学び続ける環境を社員全員で創り上げています。
小規模部門
(25-99人)
第26位
新経営サービス
当社では、「入社の際の皆それぞれの志をできる限り実現させてあげたい」「できる限り全員の顔が見えるコンサルタント集団にしたい」という考え方があり、例えば、個々人の深耕していきたい研究・支援分野の「書籍の執筆」や「講演」などを若い間(新卒2年目)から推奨しています。近年はとくに、多く社員の書籍出版が実現し、入社5年以上のコンサルタントのうち、6割以上が著者として書籍を発刊しました。
小規模部門
(25-99人)
第27位
ReBORNGROUP
常識ではなく未常識に挑戦し続ける代表がまた新たな決断をし、社員がより働きやすい環境になるよう、みなとみらい駅徒歩5分の立地の良い場所に新オフィスを構えました。
また社長への質問箱や社長の奢り自販機など、社員が働きやすい仕組みも同時に開始されました。
小規模部門
(25-99人)
第28位
dotD
dotDは「あなたの想いを、挑戦に変える」をミッションとする『事業創造ファーム』です。志に共感して集まったメンバーがやりがいを持ち続けられるように、事業創造の仕組み化、その基礎となるMVV、人事ポリシー、人事制度の策定、フルリモート・フルフレックス下でのコミュニケーション活性化策の実行、各個人の潜在能力を最大限に発揮でき、働きやすい環境整備といった取り組みを、試行錯誤しながら行なっています。
小規模部門
(25-99人)
第29位
永田屋
永田屋では、女性の活躍推進を積極的に取り組んでいます。多様な視点と才能が集まることで、より質の高いサービス提供が可能になります。本活動を通じて、女性がキャリアを築きやすい環境を整え、社員一人ひとりが持つポテンシャルを最大限に引き出すことを目指しています。共に未来を切り拓きましょう!
小規模部門
(25-99人)
第30位
E・GROUP※2
E・GROUPには『フィロソフィ』と呼ばれる9つの行動規範があり、9部門それぞれにおいて一番の体現者であると社員投票により認められた社員には『E・GROUPフィロソフィアワード』が贈呈されます。受賞社員には素敵なトロフィーもプレゼントされます。行動規範を体現している社員を会社として承認し、その具体的な行動をシェアすることで、「会社が求める社員像」を全社員に明確に示せるようにしています。
小規模部門
(25-99人)
第31位
ウィローズグループ※3
公平で客観性のあるグレード制度により昇格すべき人が昇格しています。人の能力を「マインド」 「スキル」 「ノウハウ」に分け、さらにマインドは「思いやり」 「挑戦」 「卓越」 「達成」 「協働」 「主体的な行動」 「規律」の7つのフィロソフィーに分解し一人一人課題を設定しています。表面的なKPIの達成だけではなく成長に焦点を当てた評価制度を取っています。
小規模部門
(25-99人)
第32位
トゥモローゲート
自分たちが何者で、どこを目指し、いつまでに何を成し遂げるのか。
大切にする価値観や判断基準を言語化した「ビジョンマップ」を策定しました。さらに、社員一人ひとりのビジョンを起点に逆算し、実業務へ落とし込む「マイビジョンマップ」を独自設計。会社のビジョンと社員のビジョンを繋げることで、個人の成長が組織全体の成長へと直結する仕組みを構築しています。
小規模部門
(25-99人)
第33位
チームエル
社員旅行や日帰り旅行、BBQ、半年1度の表彰パーティや忘年会、同好会制度や役職不問で社員同士の交流で使える交際費制度、月1回の部門別食事会など、インフォーマルコミュニケーションを促進する各種制度。壁無しガラス張りのオープンなカフェスタイルのオフィス環境で雑談を促進し、人間関係を構築。これらにより、助け合い相互研鑽し、アイデアを出し合う集合天才の文化を創り、仕事の質向上につなげている。
小規模部門
(25-99人)
第34位
Assurant Japan
グローバル共通の表彰制度とは別に、日本法人独自の表彰制度として、毎月卓越した貢献をした社員数名を経営層が選出し、“Employee of the Month”として表彰しています。改善や新しい取り組みを奨励し、称え、社員への感謝を表すと共に、社員の貢献実感や働きがいを高めています。
小規模部門
(25-99人)
第35位
コラボスタイル
従業員一人ひとりのライフステージに合わせた働き方を尊重しています。会社としての定時はなく、個人やチームが“基本的に”働く時間帯を全社共有し、何かあった時には出退勤時間を柔軟に調整できます。また、全従業員がリモートワーク可能で、出社かリモートワークかをいつでも切り替えられます。オフィス出勤と同等の成果が出せる環境を自宅に用意する費用を会社が担う「自宅オフィス化支援制度」で、働く環境を整えられます。
小規模部門
(25-99人)
第36位
ソーラーパートナーズ
毎月全従業員で「理念研修」を実施し、理念の理解・共有を行っています。
理念研修中は顧客対応を停止し、理念研修に集中できる環境を整えるようにしています。
理念研修は二部構成になっています。
前半は、「最近1ヵ月間で理念を意識した具体的なエピソード」を各自が発表し、それに対して他の参加者がコメントをします。
後半は、毎月テーマを設定し、テーマの理解を深めるグループワークを実施しています。
小規模部門
(25-99人)
第37位
a-works
この言葉は代表野山が約17年前の起業当初から持ち続けている価値観で、「経営目的に沿った仕事をする」という文脈は社内でも日常的に重視されています。
と、一人ひとりがセルフマネジメントで本質的に考え、行動することを推奨しています。
小規模部門
(25-99人)
第38位
NEWONE
NEWONEのクレドは、各部署から選抜し発足したプロジェクトメンバーを中心に、数回に渡る全社員参加のワークショップを通して意見を出し合って作成したため、誕生までのプロセスには全社員が携わっています。そのため、1年目社員も社長も携わっている回数は同じです。全員がクレドに沿った行動が出来るよう、意識の醸成に繋がっています。
小規模部門
(25-99人)
第39位
エンリージョン
エンリージョンフィロソフィブック(会社の考え方/78項目)を用いて、毎日1名が担当項目について自分の考えや人生体験、仕事観を仲間に伝える「フィロソフィ朝礼」を実施しています。社員同士が互いに知り合い理解し合うことが信頼関係の基盤を作り、公平さや職業倫理、すなわち「人として正しいのか」を判断基準としたフィードバックが得られることにより、自己肯定感を育み成長意欲を高めることに繋がっています。
小規模部門
(25-99人)
第40位
インターグ
人の可能性を信じ、追求することを主眼に置いた組織づくりに取り組んでいます。メンバーの可能性を引き出し、適性に合った場でその人らしさを生かせたら、想像以上のパフォーマンスにつながると考えているためです。その上で、素直に、誠実に、一人ひとりに本物の価値を届け、関わる人すべての人生を豊かにすることが、私たちインターグの『一人の幸せから、世界を変える。』というMission実現に近づくと信じています。
小規模部門
(25-99人)
第41位
翔志会 たけち歯科クリニック
「ポジションフィードバック」「360°フィードバック」を通してフィードバックし合う文化は、個人の成長と働きがいを高める重要な施策です。その根幹となるのは、Missionの一つ「個人の可能性を解放し、未来を創る人を創る」を実現するための人事制度にあります。「人の器の成長」と「知識やスキルの成長」を2軸に分けてレビューする人事制度は、フィードバックし合う文化が基盤にあります。
小規模部門
(25-99人)
第42位
iimon
毎週のシャッフルランチや全社員参加のレクリエーションを毎月実施してコミュニケーションを活性化しています。また、半年に1度は「キックオフ・ミーティング」を実施し、経営層が目標や目標に対する進捗状況・達成状況を直接説明するとともに、共通の考えを構築し、今後の会社の成長に必要な一致団結とエンゲージメントの向上を促進しています。
小規模部門
(25-99人)
第43位
クロスフィールド
コンサルタントは、個人の継続的な知識の蓄積とスキルアップが必要な職業です。各人の研鑽とモチベーション維持向上に寄与する仕組みを構築しています。
小規模部門
(25-99人)
第44位
アンカー
全社員で市場にインパクトのある「No.1」10冠の創出を目指すプロジェクトです。 圧倒的に高い目標を達成するため、部署や階層の垣根を超えたコミュニケーションや従前の手法を見直すイノベーションが活発に進行しています。結果、「リード案件LPO施行回数No.1」をはじめとする9冠を創出。ビジョン「No.1を創る会社」が日常レベルで浸透し、成果にこだわる文化の醸成につながるプロジェクトとなっています。
小規模部門
(25-99人)
第45位
Robert Half
ロバート・ハーフでは、キャリアアップの支援、社員の表彰などを通じて、社員一人ひとりが成果を上げ、その成功を称え合いながら、やりがいを持って働ける環境づくりに注力しています。また、4つのコアバリュー「誠実さ」、「インクルージョン」、「イノベーション」、「成功へのコミットメント」を掲げ、社員全員が共通認識を持ちながら、誰もが自分らしく、成長し続けられる職場づくりに積極的に取り組んでいます。
ベスト100各社が選んだ一押しの「働きがい」を高める取り組みを、「イチオシ取り組み」としてご紹介しています。
その内容を以下の5個のカテゴリに分類しています。
ベスト100各社が選んだ一押しの「働きがい」を高める取り組みを、「イチオシ取り組み」としてご紹介しています。
その内容を以下の5個のカテゴリに分類しています。
ベスト100各社が選んだ一押しの「働きがい」を高める取り組みを、「イチオシ取り組み」としてご紹介しています。
その内容を以下の5個のカテゴリに分類しています。
認定・ランキング参加企業のうち、調査結果が一定水準を超えた企業を、「働きがい認定企業」として月に1度発表します。
さらに、認定企業のうち特に働きがいの⽔準が⾼い上位100社を「働きがいのある会社」ランキング ベスト100として年に1度発表します。
お問合せ(働きがいのある会社調査のお申込み+認定/ランキングへのエントリー)
こちらのフォームよりお問合せください。当社スタッフより折り返しご連絡いたします。
働きがいのある会社調査の実施
従業員に回答いただく「働く人へのアンケート」と会社概要や企業文化等について回答いただく
「会社へのアンケート」の2種類の調査がございます。
GPTWによる審査・「働きがいのある会社」認定
調査結果が規定の水準を超えた企業を「働きがいのある会社」として認定いたします。
「働きがいのある会社」ランキング(ベスト100)発表
認定企業を対象に、特に「働きがい」の水準が高い上位100社を発表いたします。(年1回)
求職者に信用・安心感を提供し、
採用応募数の増加、内定承諾率の
向上に繋がります。
従業員が自社に誇りを感じ、
エンゲージメントや定着率の向上に
繋がります。
広報露出増加による知名度向上や、
取引先・株主・投資家からの
信頼度向上に繋がります。
Great Place To Work®は世界最大級の意識調査機関です。
世界約150ヶ国で、「働きがいのある会社」を調査・分析し、認定・ランキングとして発表しています。
GPTWはグローバルで活用されています
グローバルで
30年以上の歴史
調査実施
150カ国
調査参加企業数
10,000社超
従業員数
1,800万人