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レポート 2025.05
地方企業の働きがいの鍵は地域・社会貢献のPRと多様な人材の活躍機会の強化 /2025年版地域別ランキングで見えてきたこと
地方企業においては、人材確保の難しさやIT化・デジタル化の遅れといった課題が共通して見られます。そうした中で、「働きがい」を高め、優秀な人材を惹きつけ、イノベーションにつながる企業風土を築くためには、どのようなポイントが求められるのでしょうか。GPTW Japanコンサルタントの岩佐がデータをもとに解説します。
メディア掲載 2021.06.09
ニューノーマル時代の働き方改革
『SHARE』(第7号)に掲載された当機関代表・荒川の取材記事がこちらで読めます。コラム 2021.05.17
在宅勤務・テレワーク環境下での連帯感の高め方
テレワークの課題として多くあげられることの1つが、「従業員同士のコミュニケーション、連帯感をどうやって保つか」です。重要なポイントを2点、ベストカンパニー(働きがいのある会社)の事例紹介を交えながらご紹介します。メディア掲載 2021.05.10
コロナ禍は企業内のコミュニケーションと働きがいをどう変えたか
『人事実務』(2021年1月号)に掲載された当機関代表・荒川の取材記事がこちらで読めます。対談 2021.04.14
NewNormal時代に働きがいのある会社をつくるには?
<特別対談>対談 2021.04.02
まずは自分たちの「常識」を引き剥がそう「知の探索」「知の結合」がイノベーションを引き寄せる
2021年版「働きがいのある会社」ランキング発表・表彰式オピニオン 2021.04.02
日本の「失われた30年」を生み出した「経路依存性」を打ち破る最後のチャンスがきた
2021年版「働きがいのある会社」ランキング発表・表彰式対談 2021.01.08
社員全員で新たなバリューをつくり企業文化をアップデート
フラットな組織と透明性のあるコミュニケーションが働きがいを育む
コラム 2020.12.24
管理しすぎはNG!テレワークで部下をサボらせないためのポイント
テレワークでは部下がサボっていないか、心配になる管理職が多いと聞きます。しかし、部下に対していつも以上に報告・連絡・相談を求めたり、細かく日報を書かせたりということは効果的ではありません。では、テレワークで部下をサボらせないために、どうしたらいいのかを考えていきましょう。コラム 2020.12.03
男性の育休促進のための3つのC
コロナ禍をきっかけに、子供のいる男性従業員の中には、これまでの家族との関わり方を見つめ直している人もいるかもしれません。今回は、GPTWが認定する働きがいのある会社において、父親が家事や育児に積極的に関わるため後押しになるような企業の制度・施策について取り上げます。対談 2020.10.28
最優秀層人材がスタートアップに集う時代働きがいの6つの要素が組織成長の礎になる
<特別対談>オピニオン 2020.10.21
働きがいを損なう「組織の危機」を乗り越えるための「4つの言葉」特別講演「組織成長を支える人材管理」学習院大学 守島基博教授
<特別講演>研究レポート 2020.09.29
企業の規模拡大フェーズにおける組織課題とは ~ありがちな罠に陥らず成長するための職場づくりのヒント~
Great Place to Work® Institute Japanメディア掲載 2020.09.24
上司が「テレワークに戸惑う部下」に対して注意すべきこと - 鍵は支援
『マイナビニュース』(2020年8月24日)に掲載された当機関代表・荒川の取材記事がこちらで読めます。コラム 2020.09.10
海外の働きがいの高い企業がコロナ禍において従業員に対して行っていること
新型コロナウィルス感染症の流行が世界中で始まり半年以上経ちますが、まだ収束は見えない状況となっています。GPTWは世界約60カ国以上で展開していることから、今回は米国本部や英国にて情報収集した、コロナ禍での従業員に対する取り組みについてご紹介します。メディア掲載 2020.08.04
ポストコロナ時代を生き抜くカギは理念・ビジョンの再認識
『BRAND PRESS』(2020年6月29日)に掲載された当機関代表・荒川の取材記事がこちらで読めます。