Pick Up
対談 2024.12
なぜ今、行政が『働きがい改革』に取り組むのか? 広島県が牽引する中小企業の人的資本経営
<特別対談>広島県商工労働局 人的資本経営促進課課長 平賀 崇史氏
Great Place To Work® Institute Japan マネジャー 植田 若葉
対談 2021.04.02
まずは自分たちの「常識」を引き剥がそう「知の探索」「知の結合」がイノベーションを引き寄せる
2021年版「働きがいのある会社」ランキング発表・表彰式オピニオン 2021.04.02
日本の「失われた30年」を生み出した「経路依存性」を打ち破る最後のチャンスがきた
2021年版「働きがいのある会社」ランキング発表・表彰式対談 2021.01.08
社員全員で新たなバリューをつくり企業文化をアップデート
フラットな組織と透明性のあるコミュニケーションが働きがいを育む
コラム 2020.12.24
管理しすぎはNG!テレワークで部下をサボらせないためのポイント
テレワークでは部下がサボっていないか、心配になる管理職が多いと聞きます。しかし、部下に対していつも以上に報告・連絡・相談を求めたり、細かく日報を書かせたりということは効果的ではありません。では、テレワークで部下をサボらせないために、どうしたらいいのかを考えていきましょう。コラム 2020.12.03
男性の育休促進のための3つのC
コロナ禍をきっかけに、子供のいる男性従業員の中には、これまでの家族との関わり方を見つめ直している人もいるかもしれません。今回は、GPTWが認定する働きがいのある会社において、父親が家事や育児に積極的に関わるため後押しになるような企業の制度・施策について取り上げます。対談 2020.10.28
最優秀層人材がスタートアップに集う時代働きがいの6つの要素が組織成長の礎になる
<特別対談>オピニオン 2020.10.21
働きがいを損なう「組織の危機」を乗り越えるための「4つの言葉」特別講演「組織成長を支える人材管理」学習院大学 守島基博教授
<特別講演>研究レポート 2020.09.29
企業の規模拡大フェーズにおける組織課題とは ~ありがちな罠に陥らず成長するための職場づくりのヒント~
Great Place to Work® Institute Japanメディア掲載 2020.09.24
上司が「テレワークに戸惑う部下」に対して注意すべきこと - 鍵は支援
『マイナビニュース』(2020年8月24日)に掲載された当機関代表・荒川の取材記事がこちらで読めます。コラム 2020.09.10
海外の働きがいの高い企業がコロナ禍において従業員に対して行っていること
新型コロナウィルス感染症の流行が世界中で始まり半年以上経ちますが、まだ収束は見えない状況となっています。GPTWは世界約60カ国以上で展開していることから、今回は米国本部や英国にて情報収集した、コロナ禍での従業員に対する取り組みについてご紹介します。メディア掲載 2020.08.04
ポストコロナ時代を生き抜くカギは理念・ビジョンの再認識
『BRAND PRESS』(2020年6月29日)に掲載された当機関代表・荒川の取材記事がこちらで読めます。対談 2020.07.20
テレワークが進む今、ソーシャルディスタンスを超えて働きがいを高めるには?
2020年版 「働きがいのある会社」若手ランキング発表コラム 2020.07.15
コロナ禍で急加速した在宅勤務、従業員はどう捉えている?
新型コロナウイルス感染症の拡大により、各企業での在宅勤務の導入が急加速しています。従業員は実際にどう捉えているのでしょうか。今回、GPTWの調査を通じて寄せられた代表的な声を紹介していきます。コラム 2020.06.12
採用ブランディングにも「働きがい」が必要な理由
採用ブランディングは、「中小企業だから・・」「無名だから・・」と諦めてしまいがちな優秀人材の獲得において、今まさに取り組むべき重要事項です。今回は、働きがいと採用ブランディングの関係性についてお話しします。コラム 2020.06.01
みんなのホンネ大公開、「働きがいってほんとに必要?」
「働きがいを高めるのが重要」と言われても、いまいち自社のことに結び付けられない、という方もいるのではないでしょうか。今回はインターネット調査によって得られたデータを用いて日本の働きがいの実態をのぞき、改めて働きがいの必要性について考えてみたいと思います。